約 2,660,500 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36349.html
登録日:2017/02/26 (日) 19 49 56 更新日:2023/11/14 Tue 19 49 34NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 D OG ウィオラーケウム コンターギオ コン太 スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル メリオルエッセ ルイーナ 島田敏 さぁ、戦慄と殺戮の宴を始めよう。すべてを破滅に導くために。ククククク 「コンターギオ」とは、『スーパーロボット大戦D』に登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて島田敏が担当する。 【概要】 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『感染』『伝染』を意味する。 プレイヤーからの通称は「コン太」。 また、第2次OGで島田敏が声優をつとめた影響で、「名有りの島田兵」という新たな仇名をつけられた。 ペルフェクティオからのパワーを最も強く受けているとされるが、 第2次OGでメリオルエッセのリーダー格はウンブラであり、彼はその副官ポジション扱いである。 狡猾かつ残忍な性格の持ち主で、“破滅の王”の出現こそが最優先事項(後者に関しては彼に限った話ではないが)。 また、ルイーナが使用する機動兵器、およびそれを製造するための施設「テンプルム」を作ったのは彼である。 そのため普段は裏方に徹しており、前線に出向くことは少ないのだが、Dのオリキャラでは特に強烈なインパクトをプレイヤーに残した。 その最大の理由はズバリ、『顔グラ』。 爬虫類のような緑色の肌 額にイチョウの葉のような形の赤い模様 ギョロギョロした三白眼 それが大口を開けて笑っている(ただし、当人は「クククッ」と含み笑いすることの方が多い)。 こんなの忘れろって方が無理だろ。 第2次OGでは口を開けた表情ではなくなったが、大きく見開かれた目と裂けた口で爬虫類のような印象を抱くのは相変わらず。 目を見開く変わりに目を細めて邪悪な笑みを浮かべる表情が増え、島田敏氏の怪演もあってより不気味なキャラクターへと変貌した。 また、グラフィックそのものも大きくなったことでGBAのアイコンでは分からなかった部分も詳細に描かれている。 髪型は長い黒髪をひとまとめにした物、服装はオレンジの僧侶の袈裟のような物を着ている。 バンプレストオリジナルにはアインストやデュミナスのような『巨大な怪物』は多数いるが、 ここまで『人間離れした外見のパイロット』というキャラクターはそうそういない(名無しの一般兵を除く)。 他のスパロボで彼と同じぐらい、あるいはそれ以上に人間離れした外見のパイロットというオリジナルキャラクターはKのバーチャロイドもどきぐらいか。 その手の面子が多いDでは外見のこと大して驚かれず、第2次OGでも鋼龍戦隊の面々は前述したバケモノ達と戦ってきたためかやっぱり大して驚かず。 アクセルに至ってはエンドレス・フロンティアで文字通りの人外たちと丁々発止を繰り広げてきたためか、完全スルーだった。 【ウィオラーケウム】 己の無力を思い知れ! 全高:40.6m 重量:107.9t BGM:Devastator コンターギオの搭乗する半生体機動兵器。 どう見てもロボットじゃなくて怪獣です。本当にありがとうございました、な機体。 身も蓋もない言い方で簡単に説明すると、外見は「キングギドラ+ビオランテ」である。 名前はラテン語で『紫色』『スミレ色』を意味するが、Dでは機体にそんな色はない。 Dの最終決戦においては、ウンブラのプリスクス・ノクス共々「HPが30%以下になったら完全回復する」という仕様になっていた。勘弁してくれ。 第2次OGでは名前通りのカラーリングに変更。 生体兵器という扱いであり、メリオルエッセの機体で唯一HP回復機能を持つ。 また、攻撃に気力低下、SP吸収といった追加効果がついており、メリオルエッセの機体でも特にあまり交戦したくない存在となっている。 なのに最終決戦では一番手。だから勘弁してくれ。 武装 アキドゥス 触手を伸ばして絞め殺す。 ファタ・モルガナ 自機中心型のMAP兵器。触手を突き立てて伸ばし、地形ごと広範囲を破壊する。 魔装機ザインの必殺技「ファタ・モルガーナ」とは関係ない。こんなヤツの武器と同じ名前を必殺技に付けてしまったとか知ったら、シモーヌさん凹みそうである。 コルヌーテルム 全身の「口」からエネルギー弾の嵐を叩き込む。 OGでは触手を伸ばして相手を絡めとり、頭部を伸ばして背後を取った上で、エネルギーを照射して攻撃する技になっている。 アートルム・ネブラ さあ、恐怖にその身をよじれ!逃れられぬ破滅の力を前にして! 戦け!震えろ!怯えろ!絶望しろ!! 混沌へ堕ち、溶け果てよ!クハハハハァ!! 全身の「口」から吐き出したガスで視界を奪い、その隙に触手で絡め取って引き寄せ、刺突の嵐を叩き込んだ後噛み千切ってトドメ。 終わらぬ追記と修正、良項目に震えるがいい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初見た時は恐竜帝国あたりの者かと -- 名無しさん (2017-02-27 19 09 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/156.html
バストール レプラカーン ハイパーレプラカーン ライネック ビアレス ブブリィ ズワァース スプリガン ウィル・ウィプス ゲア・ガリング ダイターン3 ダイファイター ダイタンク マッハアタッカー 量産型ダイタンク 量産型ダイファイター マジンガーZ[初期] マジンガーZ[JS] マジンガーZ[マジンパワー] マジンカイザー ホバーパイルダー ジェットパイルダー バストール 聖戦士ダンバイン 全長9.4メット 重量7.1ルフトン ドレイク軍が開発した試作型オーラバトラー。 基本の開発は地上人の技師ゼット=ライトが担当したが、ショットの企みによってコモンのオーラ力を限界まで引き出せるようになっている。そのため、ガラリア=ニャムヒーの専用機としてそのオーラ力を十二分に引き出し、ショウのダンバインとの戦闘において、オーラロードを開くきっかけとなる。後にわずかな数ではあるが、ゼットやビショットの手によって量産された。 レプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量9.0ルフトン ショットが開発したオーラバトラー。全身に火器を内蔵した新機軸の機体であったが、装甲等の点においてバランスが悪いという欠点を持つ。ジェリル=クチビが搭乗し、初めてハイパー化現象を引き起こした機体である。 ハイパーレプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長--- 重量--- ジェリルの搭乗したレプラカーンがハイパー化した姿。ハイパー化とはオーラ力の暴走によって、オーラバリアがオーラバトラーの姿を形作り、巨大化する現象であり、攻撃力も大幅に上がる。 ライネック 聖戦士ダンバイン 全長8.5メット 重量9.2ルフトン ドレイク軍が使用するオーラバトラー。最も後期に開発されたオーラバトラーの1機種であり、遠近両方に対応したバランスの良い機体。原作ではトッドのオーラ力によってハイパー化した。 ビアレス 聖戦士ダンバイン 全長9.1メット 重量9.5ルフトン クの国が開発したオーラバトラー。バランスに優れた高性能機で、後に量産されてドレイク軍の主力となる。武装はトマホーク型のオーラソードを装備し、原作中ではそれを投げつけて使用する場合もあった。また、クの国の赤い三騎士はカラーリングを赤系に変更した機体を使用し、トリプラーと呼ばれる3機の連続攻撃でショウのビルバインを苦しめた。 ブブリィ 聖戦士ダンバイン 全長34.0メット 重量54.3ルフトン ショットが開発したオーラボンバー。オーラバトラーを凌駕する機動性と火力を誇り、ワイヤークローで接近戦にも対応している。ミュージィが搭乗し、ショウ達を苦しめた。 ズワァース 聖戦士ダンバイン 全長7.9メット 重量7.6ルフトン アの国が開発したオーラバトラー。高機動・高火力・重装甲を誇るオーラバトラーの最終完成型。その性能はビルバインに匹敵する。黒騎士が登場した黒い機体の他に、ミュージィの白い気体、一般兵用のピンク色の機体など、同型機が何機か存在する。 スプリガン 聖戦士ダンバイン 全長102.2メット 重量870.0ルフトン ショットが自分の専用艦として開発したオーラクルーザー。火力ではオーラバトルシップに劣るものの、ウィングキャリバー並のスピードを誇る。自分専用の艦を持つことで、ショットはドレイクと別行動をとり己の野望を進めることになった。 ウィル・ウィプス 聖戦士ダンバイン 全長260メット 重量108000ルフトン ドレイク軍の旗艦となるオーラバトルシップ。擬似オーラ発生機によって飛行し、オーラバトラーやオーラシップの空母的な役割も持つ。 ゲア・ガリング 聖戦士ダンバイン 全長320メット 重量142000ルフトン ビショット軍の旗艦となるオーラバトルシップ。艦内の大部分が格納庫であり、オーラバトラーの積載量は他のオーラバトルシップを超える。しかし、その反面、攻撃力と防御力は低くなってしまっている。 ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。 マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。 シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 マッハアタッカー 無敵鋼人ダイターン3 全長5.8m 重量3.0t ダイターン3のコクピットとなる小型高速戦闘機。水陸両用のパトカー型メカ・マッハパトロールが変形した形態。ダイファイターに収容された後、分離したコクピットブロックが機体内を移動してダイターン3のコクピットに収まる。 量産型ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3の重戦車形態ダイタンクの簡易量産機。変形機構がオミットされている以外は、オリジナルのダイタンクと同じ性能を持つ。原作中では会話の中のみに登場。また、訓練用のダイタンクも存在し、それにはトッポが乗っていた。 量産型ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3の重戦闘機形態ダイファイターの簡易量産機。変形機構がオミットされている以外はオリジナルのダイファイターと同じ性能を持つ。原作ではメガノイドとの最終決戦に登場したが、実際にはカラーリングが異なる。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 備考:初期(スクランダーなし) 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。しかし、単独での飛行は不可能であり、それが最大の弱点となっている。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 備考:ジェットスクランダー装着 マジンガーZが紅の翼ジェットスクランダーと合体した姿。ドッキングはスクランダークロスという。ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量--- 備考:マジンパワー装備 弓教授が開発した新型光子力エンジンを搭載し、各部をパワーアップしたマジンガーZ。新型光子力エンジンは従来型の20倍の出力を誇り、武装・装甲等も同時に強化されている。「グレートマジンガー」終盤でも装甲を超合金ニューZに交換し、パワーを10倍以上にしたマジンガーZが登場する。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 別名、「魔神皇帝」。「デビルマジンガー」とも呼ばれる。 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ホバーパイルダー マジンガーZ 全長3.1m 重量0.32t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。ホバーファンによってマジンガーZの頭部にドッキングする。操縦方法はバイクと似ているらしい。原作前半、甲児はホバーパイルダーを家においてあり、出動の際はそこから光子力研究所に向かっていた。 ジェットパイルダー マジンガーZ 全長3.2m 重量0.36t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。妖機械獣グシオスβⅢに破壊されたホバーパイルダーに代わって登場する。ホバーパイルダーに比べて機動性・攻撃力が大幅にアップし、ジェットブースターの使用でパイルダーオンの所要時間も半分に短縮された。また、ホバーパイルダー同様、VTOL機能も持っている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/235.html
ヴォルクルス教団ガエン サフィーネ・グレイス ヴォルクルス教徒 ゴライクンルキナハ・ソコンコ クェパロク・ナーモ その他レオ・ギボン アラセリ・ガルシア ヴォルクルス教団 ガエン 敵に回った状態のガエン。 能力などの構成は味方の時と基本的に同じ。 初登場 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 性格 超強気 エースボーナス 搭乗機 ヂーヱン(ガエン機) 精神 集中 根性 不屈 直感 熱血 突撃 レベル 1 15 20 28 32 1 消費 15 10 15 30 40 10 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 見切り 1 カウンター 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.35 169 165 196 135 240 240 66 サフィーネ・グレイス 敵に回った状態のサフィーネ。 能力などの構成は味方の時と基本的に同じ。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス 搭乗機 ウィーゾル(洗脳) 精神 必中 ひらめき てかげん 脱力 愛 強襲 レベル 1 18 22 28 34 1 消費 15 10 10 40 60 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 援護防御 1 連続攻撃 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.36 161 169 198 141 242 241 73 ヴォルクルス教徒 初登場 魔装機神II 性格 強気 エースボーナス 搭乗機 ヂーヱン 精神 狙撃 加速 直撃 ???? ---- かく乱 レベル 1 15 20 ???? ---- 1 消費 20 30 10 ???? ---- 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.32 152 151 176 119 209 231 32 ゴライクンル キナハ・ソコンコ 後半の主敵となる、ゴライクンルの傭兵。 クェパロクの副官的地位にあり、オーグバリューを駆り暗躍する。 典型的な敵の中間管理職的存在だが、彼の真価が出てくるのはやはりEX-Hであろう。乗機オーグバリューのHP回復機能が数値以上に厄介になるほか、エースボーナスの「強襲」でネオ・グランゾンのフィールドを無力化してくるのが危険。 初登場 スーパーロボット大戦OGDP 性格 狡猾 エースボーナス 気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「強襲」が掛かる 搭乗機 ライグ・ゲイオス?オーグバリュー(DP) 精神 必中 集中 ひらめき 鉄壁 加速 かく乱 レベル 1 1 1 1 1 1 消費 15 15 10 30 10 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 底力 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 見切り 1 気力+(ダメージ) 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.44 180 189 218 156 267 270 114 クェパロク・ナーモ OGDPのラスボスを務める、ゴライクンルの傭兵。 シュウに対してこれでもかと死亡フラグめいた放言をしているが、座乗艦メッケンノーザの力に合うスキル構成と能力は決して油断ならない。ゆえに、機体性能と相まって下手に色々なユニットをぶつけるには厳しい相手。 なお、指揮官技能のレベルが0になっている。知らないとビビるが、知ってれば見掛け倒しの珍しいケース。同シナリオで交戦するゲスト三将軍と同様に指揮レベルが4もあったら、直衛のライグ・ゲイオス部隊が天井知らずに強くなってしまうためだと思われる。 初登場 スーパーロボット大戦OGDP 性格 大物 エースボーナス HP30%以下になると、自軍フェイズ開始時に「覚醒」が掛かる 搭乗機 ウユダーロ級制圧砲艦 精神 鉄壁 不屈 ド根性 気迫 熱血 直撃 レベル 1 1 1 1 50 1 消費 25 10 30 40 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 0 2回行動 1 底力 1 1 1 1 1 1 見切り 1 Eセーブ 1 気力+(ダメージ) 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.50 186 204 223 175 258 283 144 その他 レオ・ギボン DPにのみ登場するシュテドニアスの特殊部隊「デオ・シュバイル」の一員。 搭乗機からして一般のものとほぼ変わらないため、いつの間にか撃破してしまっている場合も多い。 基本的に公式からも適当な扱いを受けており、スキル無し・精神の揃えが異様というひどい扱いである。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 普通 エースボーナス 搭乗機 レンファ? 精神 熱血 魂 ひらめき 不屈 ?? 大激励 レベル 1 1 1 25 ?? 1 消費 10 20 30 40 ?? 60 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.25 156 156 181 131 208 218 62 アラセリ・ガルシア OGDPではこちら。 性格が冷静から強気に変更され、気力が上がりやすくなっている。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 強気 エースボーナス 搭乗機 マスカレオン・タイプC 精神 加速 集中 ひらめき ???? ???? 連撃 レベル 1 1 1 ???? ???? 1 消費 10 15 10 ???? ???? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(撃破) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.25 151 165 193 129 227 220 62
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/57.html
総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 3 2 4 4 4 2 2 5 ゲームキューブにて発売された、スパロボシリーズの中でも随一陽気な一作。 参戦作品の中でもライジンオーとJ9シリーズ三作の存在感が大きく、全体として明るい雰囲気を纏ったままに、強大な敵や絶望的な状況を前にしても挫けず諦めずに立ち向かい続ける姿勢を貫くことに成功している。 SRPGには不向きなコントローラーの仕様やバランス調整が上手すぎて失敗している感は残るものの、新システムも総じて上手くつくってあり最後まで楽しくプレイすることができた。 Wiiで発売予定のNEOもこんな雰囲気になりそうな予感(笑 1:プレイ時間 【★★★★☆】 正確な時間は分からないが全 話とさすがの据え置き機の長さで70時間前後。本編もそれなりに長いのだが、本作では特定のマップの後にサブマップといういわゆる「稼ぎ場」が用意されている。このサブマップは話数にカウントされておらず、また隠し機体の殆どがこのサブマップをプレイすることが条件となっている為に飛ばす気にもなれない。結果、話数の示す見た目の長さ以上に長く感じられた。 しかし、後述する難易度設定の妙により一度コツさえつかんでしまえば、プレイスタイルを一切崩すことないままにとっかかりもなく先に進むことができるようになるので、長さが辛さにならないという少し不思議な感覚に陥ることができる。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 最上重工の社長、秋月瑞雲(すいうん)の一人息子(or娘)である主人公・秋月秋水(あきみ)は、どこにでもいるスポーツ好きで明るい少年(or少女)である。ただ一つ普通と違うところがあるとすれば、それは父親が秘密裏に開発していた人型兵器のパイロットを強制させられている事だろう。地球を狙う多くの勢力、そして迫る強大な野望。秋水は、最上重工の社長秘書でありサブパイロットのフェアリと共に、戦いの渦へと巻き込まれてゆくのだった―― 参戦作品の中で特に中心となる作品はなく、全作品が万遍無く扱われている。 ファーストガンダムを再現したスパロボは非常に久々にプレイしたような気がする。プレイ中はてっきりファーストだけかと思っていたが、まさかそのままZ・ZZまで持っていくとは思わなかった。ちょっとしたネタばれだが、ファーストのシナリオが終わってからほんの少しの後にクワトロがララァとカミーユを連れて加わった時には予想の斜め上を行かれた気がして吹き出してしまった。まさかそう来るとは。同様に、予想を少し裏切った展開が幾つか挿入されていたのは○。 オリジナル周りは全体的に王道展開多めで管理人好みな進め方。しかし、特に大きなイベントもなくさらっと後継機乗り換える、ヒロインが終盤まで人の話を聞かないキャラでイライラさせられる、ラスボスが少々あっけない、の3点は正直よろしくなかった。最終話で「最終話」と表示されず、最後の幹部からそのままラスボスとの戦いに突入しそのまま倒す話の流れがスムーズすぎて資金を殆ど残したまま終わってしまったのも久々^^;(つまり、途中まで最終話だと気づかないままにクリアを迎えてしまった) 最後の盛り上げが大きく足りなかったのは非常に惜しい。×。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 難易度は低め。というのも、本作はほぼすべてのキャラがひらめきor不屈を所持している、かつ不屈の消費SPも15であり総精神P量も多めに設定されている。その為、常にいずれかの確定回避系精神をかけながら全軍で侵攻することができてしまう。しかもそれが最後まで通用する。本作に参戦しているスーパーロボットはその殆どが3人以上のパイロットの乗る多パイロット機体であり、精神コマンドの宝庫となっているのもそれに拍車をかけている。 加えて、難易度調整が上手すぎたか、最初から最後まで難易度の波が一切感じられない調整がなされている。キャラのレベルUPと機体の改造という二つの自軍強化があるスパロボにおいて、この調整はお見事、なのだが……前述の安全侵攻があるせいでゲーム全体が非常に平坦なイメージにしてしまった。惜しい。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★☆☆☆】 操作に関してはレスポンスもよく、まったく問題のないつくりになっている。 しかし大きな問題点がある。コントローラーの仕様が非常に不親切である点だ。カーソルの移動は基本的にアナログスティックで行うようになっており、十字キーも一応反応はするのだが、非常にピーキーな設定でちょこっと押しただけで驚くほどカーソルが動く。ゆえに使い物にならない。結果、慣れるまでは動かしたいところになかなかスムーズに動かせずにイライラすることになってしまった。 また、時代もあるのだろうが精神コマンドの一括がけや逆引き検索ができないのは、やはり今プレイすると不便だも感じる。便利に慣れ過ぎるというのもまた問題がある、なんて使い古された言葉が思い出された。 コマンドリセットが用意されていないのも大きくマイナス。 5:独自システム 【★★★★☆】 →部位システム 本作最大の特徴がこのシステムである。 各機体には、普段のHPと同じ扱いである「BODY」、命中/回避能力を左右する「HEAD」、攻撃力と武器の使用権を持つ「ARMS」、移動力を左右する「LEGS」の4つのHPが用意されている。通常の攻撃はBODYに加えられ、BODYをゼロにすれば機体は撃墜扱いになる。が、特定の条件を見たした時その他の部分を選択攻撃することができ、上記の機体能力を下げることが可能となる。その条件は、 ・相手が自分よりも大きい ・特殊技能「狙い撃ち」を持っている ・精神コマンド「狙撃」を使用する の3点であり、リアル系の主人公クラスのキャラの多くは2つ目の条件を満たし、それが強みにもなっている。加えて、このシステムはこれから独自システムとして挙げる二つのシステムとも繋がりのある構成になっていることが素晴らしい。 最終的にはやはりBODYへの攻撃が必要不可欠になり、それができない機体たちが足手まといになってしまうのだが。 →サイズ差特性 従来のスパロボにもサイズ差によって命中・回避とダメージ量に差が出るシステムは存在した。 しかし本システムでは、サイズ差の及ぼす影響をさらに大きく広げることに挑戦している。具体的には2点あり、 自分より2段階以上大きい相手に対してはBODY以外の部位を全て破壊してからでなければBODYを狙うことができない ・自分より2段階以上小さい相手に対しては、特定の武器(主に射撃武器と高威力武器)が使用できない である。 つまり、多くの巨大ボス(LL)に対して多くのリアル系(M、S)は直接BODYを攻撃できない。逆に、Sサイズの敵(ザカールなど)に対してLサイズのスーパーロボットは殆どの武器を使用できない。敵側もまた然り。 このシステムを回避する方法も用意されており、それが部位攻撃の条件の2つ目と3つ目、「狙い撃ち」と「狙撃」だ。即ち、リアル系の主人公レベルの多くは直接攻撃が可能であり、非常に大きなアドバンテージとなる。なりすぎて、狙いうちを持たないリアル系主人公(クワトロやジュドー)に全く使い道が無くなってしまっている。システムでキャラの価値が完全に決まってしまっているのは少々可哀想だった。 →捕獲システム MAPに登場する敵機のうち、名無しパイロットの乗る機体であれば、BODY以外の全てのパーツを破壊することで捕獲が可能になる。戦艦で隣接すれば1ターンに1機まで捕獲できる。 捕獲した機体は、リアル系であれば自軍で運用(同作品パイロットが乗り換え可能)、資金に還元(撃墜した場合の倍額になる)、強化パーツに変換(あまり強いものにはならない)、のいずれかから選択する。一度運用に回した後に資金やパーツにすることも可能である。撃墜以外の戦い方もできる、面白い発想のシステム。 しかし、終盤に近づくほど各部位のHPも多くなりこの条件を満たすのが難しくなる。結果、面倒で普通に撃墜してゆくことを選ぶ。(捕獲は撃墜数にもカウントされない) 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:1480円 値段と楽しめた時間を比較すると非常によい。 やはりスパロボの本質はお祭りクロスオーバー作品、シリアスな展開も良いが明るく楽しめる流れも非常に良い。 冒頭に書いたとおり割合全作品が均等に登場するが、やはり最近のように目新しい作品ばかりではない。ファーストガンダムから話を広げる展開は新しいには新しいが、やはり見慣れた作品群もあるだろう。その辺りは承知の上で臨むべきかもしれない。 7:キャラクター 【★★★★☆】 オリジナル主人公は絵にかいたようなさわやか熱血漢といじらしい少女、わかりやすいキャラで良い。ライバル及びヒロインも、もう初登場から「あとで仲間になるんだろうな~」と匂わせるどころかハッキリ示すレべルのストーリーも好み。残念だったのはやはり後継機乗り換えのイベントがスルッと過ぎ去る点、後継機のデザイン、そしてラスボスのデザインとあっけなさ、か。あと一歩ツボを抑えていればダサカッコ良い物語になっただろうに。ラスト以外の敵型のオリジナル機体はデザインがGブレイカーの人と同じなのであろう、ガーディアルなんかがモロ使われてるのはGブレイカー好きの管理人には非常に好印象。 8:やりこみ要素 【★★☆☆☆】 サブシナリオさえしっかり回れば一周目で一通り隠し機体を回収しきってしまえるのは少し手応え無くさみしい気もする。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 近年のスパロボ最大の醍醐味の一つである戦闘グラフィックを楽しめないのは大きくマイナス。 今回部位システムを採用するにあたり、それを表現するためにも従来の2Dグラフィックでは全機体の一部パーツ破損グラフィックを用意しなければいかず、難しかったのだろうというのはわかる。だが、やはり3D戦闘ムービーには動きに迫力も弱くスピード感もあまり感じられなかった。動きも固い。 XOがどうなっているかは未プレイのため分からないのだが、次回3D作品を作る際にはもう少し頑張ってほしい。 10:その他 【★★★★★】 管理人の中で「THE・使えない子」に認定されていたエルガイム・エルガイムMk2がそこそこ強くて感動した(笑
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/226.html
ダイターン3 ダイファイター ダイタンク マッハアタッカー マジンガーZ[JS] マジンガーZ[P] マジンカイザー ジェットパイルダー カイザーパイルダー ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 グレートマジンガー ブレーンコンドル ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。 また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 マッハアタッカー 無敵鋼人ダイターン3 全長5.8m 重量3.0t ダイターン3のコクピットとなる小型高速戦闘機。水陸両用のパトカー型メカ・マッハパトロールが変形した形態。ダイファイターに収容された後、分離したコクピットブロックが機体内を移動してダイターン3のコクピットに収まる。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 備考:通常(ジェットスクランダー装備) 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量--- 備考:強化型 弓教授が開発した新型光子力エンジンを搭載し、各部をパワーアップしたマジンガーZ。新型光子力エンジンは従来型の20倍の出力を誇り、武装・装甲等も同時に強化されている。「グレートマジンガー」終盤でも装甲を超合金ニューZに交換し、パワーを10倍以上にしたマジンガーZが登場する。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。別名として「魔神皇帝」「デビルマジンガー」とも呼ばれる。搭載している光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ジェットパイルダー マジンガーZ 全長3.2m 重量0.36t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。妖機械獣グシオスβⅢに破壊されたホバーパイルダーに代わって登場する。ホバーパイルダーに比べて機動性・攻撃力が大幅にアップし、ジェットブースターの使用でパイルダーオンの所要時間も半分に短縮された。また、ホバーパイルダー同様、VTOL機能も持っている。 カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長25.0m 重量300.0t Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長20.0m 重量210.0t ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長20.0m 重量220.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シークエンスが有名。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/426.html
スーパーロボット大戦α外伝 17-165~168・170~171 165 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)21 57 57ID bC7EuDPk 前大戦「バルマー戦役」から数ヶ月後、世界はティターンズが救ったと情報操作が行われ、 ロンドベルとSDFは解体され、一部の隊員が、平和維持部隊「プリベンター」 として、活動を行っていた。連邦軍や民間の研究所は 数ヵ月後に来る重力波から地球を救うために、SDFの創設者「ビアン博士」が前大戦の切り札として 開発していたが、間に合わなかった「イージス計画」を進めていた。 さらに、最悪の場合を想定して、種の保存を目的とした「アース・クレイドル」を 地中に埋め、重力波から逃れる計画もした。 しかし、この計画を乗っ取り、地球のみを守ろうとするティターンズとプリベンターは 対立し、新たな戦いが始まってしまう。 さらに、前大戦で重要な役割を果たしたトレーズの遺児マリーメイアが蜂起し、 連邦軍に戦いを挑む。 プリベンターはこれを早期に鎮圧し、ダカールでティターンズの権限を強化する 法案が可決されようとするところを強襲し、前大戦の救世主の象徴である「マクロス」の前で 戦いが始まる。そこへ、さらに前大戦でロンドベルに協力した「シュウ・シラカワ」が 加わり、戦いは三つ巴になる。ティターンズを倒し、シュウの駆る「ネオ・グランゾン」を 倒す。そして、プリベンターは「ネオ・グランゾン」の爆発の衝撃波に包まれる。 166 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)21 58 57ID bC7EuDPk そして、ばらばらとなって、プリベンターは荒廃とした世界にいた。 そこはドームに住む「イノセント」と呼ばれる人種が、ドームの外を生きる人達を支配する 大陸と地球の19世紀のような生活を送り、貴族が政治を行う世界であった。 前者の大陸にいたプリベンターの隊員はイノセントと支配される人間との戦いに巻き込まれ、 イノセントと対立していった。 後者の大陸では、月に住む「ムーンレイス」の女王「ディアナ」が地球帰還作戦を行い、 地上の貴族達に地球での移住権を求め、話し合いが行われた。 ディアナは黒歴史の再来を恐れ、地上と月の戦いが行われないように交渉する。 しかし、戦いを求める一部の者によって、交渉は決裂し、戦いが始まってしまう。 地球の貴族達はこれに対抗するため、「ミリシャ」を結成するが、月の機械人形に対し、 飛行機の航空戦力では全く歯が立たず、偶然そこにいたプリベンターの一員達に協力を求めた。 この世界の情報を得るために、「ミリシャ」に協力することになるプリベンター達。 地中からは続々とMSなどが発掘され、各勢力はこれを戦力としていった。 もしかしたら、ここは未来の地球かもしれないと思うプリベンター達。 他の仲間は、世界を旅する戦艦「フリーデン」と共にしたり、他の仲間を探して世界一週旅行を やったり、この世界でたくましく何でも屋をやったりしていた。 167 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)22 00 38ID bC7EuDPk 着実に合流していくプリベンターの前に、前大戦で闘った恐竜帝国が地中から現れる。 驚く両者。しかし、驚く理由が少し違っていた。 プリベンター達は、「なぜこの世界に恐竜帝国が?」しかし恐竜帝国は、 「なぜ、前大戦にいなかったお前達がいるのか?」だった。 そこへ、以前恐竜帝国と敵対していたメイガス達が現れる。 彼女達は、共に恐竜帝国と闘って欲しいと申し出るが、プリベンターは 恐竜帝国は地中を移動するため、先に、イノセントと月との戦いを優先するとし、 共闘を断った。しかし、メイガスはこれを良しとしなかった。 プリベンターはメイガス達の基地がアースクレイドルに似ていることに気付いた。 168 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)22 03 00ID bC7EuDPk プリベンターはイノセントの指導者「アーサー」を救い出すが、実権はカシムという男が 握っていた。さらにディアナ女王が自分達と共にいて、今ムーンレイスにいる女王は 地球に住んでいた「キエル」というそっくりな女性であり、戦争開始直後に 入れ替わってしまっていたらしい。アーサーとディアナは戦争の早期終結を約束する。 そして、プリベンターは地上に残る部隊と月に行く部隊に分かれる。 月に行ったプリベンター達に月の艦隊が襲い掛かってくる。月艦隊の御代将ギンガナムは かつて、地球文明を破壊したターンXを駆り、襲ってくる。そして、月の「D.O.M.E」で プリベンター達は黒歴史の全てを知る。やはりここは未来の地球であり、 「イージス計画」が完全に成功しなかった世界であった。 そして、恐竜帝国とアースクレイドルの戦い、そして、地上と月で戦いがあったことを知る。 そして、地上で合流したプリベンターは、文明を破壊した月光蝶を使うギンガナムを 倒し、さらにイノセントの実権を握るカシムをも倒すが、メイガスたちが襲ってくる。 「アースクレイドル計画」の「種の保存」、それを最優先するコンピュータに体を 乗っ取られていたメイガスは「種の保存」で最も障害になるのは人間であるとし、 人間の最大戦力になっていたプリベンターを最優先に攻撃仕掛けてくる。 メイガスの剣を名乗るゼンガーを退かせ、そして恐竜帝国との総力戦にも打ち勝つ。 170 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)22 04 29ID bC7EuDPk ここから、熟練度で分岐。 「易」の場合、 アースクレイドルの前でゼンガーを倒し、内部にいたメイガスと闘う。彼女は、 自機に組み込まれている「アストラナガン」のブラックボックスを使い、 過去に戻り、イージス計画を完全に破壊しようとする。 これを倒したプリベンターは彼女が作ったゲートをくぐり、この時代の人達と別れを告げる。 そして、月基地に現れたプリベンターはイージス計画を成功させ、地球を救った。 未来にいた人たちは、プリベンター達が元の時代に戻ったことを信じるのだった。 「普」の場合、 「易」とほとんど同じでアースクレイドル内部でメイガスを追いつめるも、ゲートの 中に逃げられる。全員でゲートの中に入り、そこでメイガスを倒す。異空間から出ると そこはイージス計画発動直前の月基地だったが、未来にいた人たちは消えていた。 イージス計画は成功し、プリベンター達は、未来にいた人たちは未来に戻ったと信じるのだった。 「難」の場合、 アースクレイドルの前でゼンガーを倒すと、彼はメイガスの呪縛から解かれ、プリベンターに 協力を申し出る。彼を仲間に加え、内部でメイガスを追い詰めるもゲートの中に逃げられる。 現代では、月基地での「イージス計画」の発動準備に追われていた。そこへ、ゲートから 出てきたメイガスが発動を阻止しようと襲ってくる。間一髪のところでプリベンター達が現れ、 メイガスと闘う。そして、メイガスが倒れ、いよいよ「イージス計画」発動のところで 次は、ダカールで倒れたはずの「シュウ・シラカワ」が襲ってくる。彼を倒し、 イージス計画も成功する。しかし、未来から来た仲間はまだいた。そこへ、正気に 戻ったメイガスが自分の命を振り絞ってゲートを作り、息絶える。未来に戻った仲間達とゼンガー。 仲間達から一緒に行こうと誘われるも、ゼンガーはメイガスの墓を守ると言い、断る。 エンディング共通部分、 未来では地上と月の平和を祝い、プリベンターが残したアーガマの進水式が行われた。 アーガマには新しい名前をつけられ、平和のために戦った地上と月の少年の名前が使われた。 現代では、重力波の脅威は去ったので、アースクレイドルに眠る人達をどうするかが 話し合われた。結局、希望を胸に眠る彼らを起こすのは忍びないとして、そのまま計画は 続く・・・。 171 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/07/26(火) 22 09 31ID bC7EuDPk これで、スパロボαシリーズは3次以外終わりました。 文の稚拙さから分かるとおり、1次、外伝、2次は私がやりました このような稚拙な文で分かっていただければ幸いです
https://w.atwiki.jp/srwog-dp/
スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 攻略 Wikiへようこそ このWikiは PS3用ゲームソフト スーパーロボット大戦OG ダークプリズン まとめ Wikiです。 どなたでも編集閲覧可能です。 ピックアップニュース 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」,新たな機体とミッションモードの概要が明らかに。「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の新情報も http //www.4gamer.net/games/231/G023149/20131029081/ 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」&「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」のプロモーションムービー第3弾が公開 http //www.4gamer.net/games/231/G023149/20131031032/ 【スパロボOGDP】おい!スパロボOGダークプリズンのティザーサイトが公開されてるぞ! http //blog.game084.com/archives/31372129.html 商品情報 タイトル スーパーロボット大戦OG ダークプリズン ハード PS3 発売日 2013年11月28日 価格 製品版8980円(税込)ダウンロード版3000円(税込) ジャンル シミュレーションRPG プレイ人数 1人 CERO年齢区分 審査予定 販売 バンダイナムコゲームス 著作権表記 ©SRWOG PROJECT リンク スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 公式サイト http //srwog-dp.suparobo.jp/ 4Gamer.net ― スーパーロボット大戦OG ダークプリズン[PS3] http //www.4gamer.net/games/231/G023150/ ニュース 「スパロボOG」シリーズが期間限定で特別価格に。「ムーン・デュエラーズ」などが対象 「スパロボOG ダークプリズン」単体でのダウンロード配信が本日スタート 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」,新たな機体とミッションモードの概要が明らかに。「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の新情報も 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」&「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」のプロモーションムービー第3弾が公開 「スパロボOG INFINITE BATTLE」小隊編成などバトルシステムが明らかに。「スパロボOG ダークプリズン」に参戦する機体やパイロット情報も紹介 [TGS 2013]「スパロボOG INFINITE BATTLE」の新参戦機体が公開。「スパロボOG ダークプリズン」へのセレーナ登場も判明したステージをレポート 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の最新情報が公開に。参戦機体やパイロットの画像を確認しよう 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」&「ダークプリズン」,公式サイトが公開。登場キャラクターや機体をチェックしよう 対戦アクション「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」が11月28日発売。期間限定版では“第2次スパロボOG”のサイドストーリーを描く「ダークプリズン」のDLコードを入手可能
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/892.html
【スーパーロボット大戦TBBS】 解凍するとまずタイトルに目がいく。 なるほど、TBBSってそういう意味かと納得。 素人ほど、どうでもいい謎を作りたがるのでまず安心。 どうせネタバレしてもフーンくらいだし。 プロローグ-1 プロローグは最近有名なあのオッサンから始まる。 演出が丁寧でかつ、テロップに頼ろうとしないのが素晴らしい。 そして追い詰められている感を出すのが上手いし、 知名度の低い(また抵抗がある)と思われる作品を最初に見せるのではなく、 最初に知名度が比較的高く、客寄せになりそうなキャラを見せ、 次に知名度の低い作品を持ってくるというのはプレイヤーにとって ありがたいし、ライターにとっても参考になること間違いなし。 撤退イベントから始まるというのは好みではないが、 見せ方が上手いお陰かすんなり受け入れられたのも好印象。 しかもワクワクするこの引き! 版権離れしてたけど、 このレベルの人が扱うとこうも違うんだなーと希望を取り戻した。 プロローグ-2 ゴーダンナーメインのお話。と、ティガも少々。 ギルギルガンを出したりインベーダーという単語をチラつかせることにより、 ウルトラマンが居易い環境を作り出しているのがスゴい。 そしてウルトラマンと勇者シリーズがここまでマッチするとは考えもしなかった。 しかし、まさかエクスカイザーに萌えられる日が来るとは……恐るべし。 ゴオを中心に日常を必要最低限描いた後、敵襲来。 ダラダラやらずにかつプレイヤーを納得させて次のシーンへ進むには かなり技量が必要だと思うが、この作品は十分それを満たしていると思う。 とくにこのプロローグ2は山あり谷あり、超豪華なプロローグだ。 なんでぇ、プロローグだけかよぉ。なんてガッカリすることは決してないぜ。 プロローグ-3 気付いたら終っていたくらい惹きつけられるものがあった気がする。 とにかくワクワクした。今後ジェットマンをどう扱っていくのだろう。 プロローグ-2とは打って変わってお手軽な感じ。 プロローグ-4 まだ続くのかよ! と思ったけど別にこの際構わない。もっと見せてくれ! ティガメインのお話で、宇宙を色々知ってるエクスカイザーを 解説役に立てている辺り人材の使い方が光る。 お、おぉお……ティガすげぇ! 満を持して?登場しただけあって強い! 短く綺麗にかつ見せ場もきっちり作って締めた話。 プロローグ-5 やっぱりまだ続いた! というか、え、ダイガード? マジで!? 参戦作品見た時は気付かなかった……不覚! ヘテロダインも怪獣だし、この世界には合ってるなと納得。 そしてあの人がヒーロー戦記仕様のあの機体に乗って登場! ヤバいもう冷静でいられそうにないぞ。 相変わらず綺麗にキャラが絡む。もう虜かも。 プロローグ-6 ジェイデッカーのお話。勇太君かわいいよ勇太君。 そしてカットインとか演出とか色々すげえ! そして和む。今までこう地球オワタ感が強かったので ここで一息という感じか。ありがたい。 原作の心温まるエピソードからガイスター襲撃、 エクスカイザーとの共闘まですんなりと進む。 うーん、エクスカイザーとジェイデッカーの会話は和むなぁ。 ジェイデッカーにエクスカイザーへの敬意が感じられるからかな。 それとガイスターズの撤退演出が地味にイイ。 プロローグ-7 いきなり綺麗なシヴァーに吹いたw メインはロア達とゴルドランの模様。 そして増援のKYアンでまた吹いたw Fのごひのごとく勇猛果敢に登場してボコボコ……と思いきや 底力とかで頑張っている。頑張れバトランドの戦士! ……とか言っちゃ駄目か。 なんて油断してたら完全にしてやられた。 クリアイベントヤバすぎる……心踊りまくり!! プロローグの締めとして相応しい各種演出! 本編が楽しみでしょうがなくなっちまったぜ……。 まとめ 全体的に高い水準でバランスがとれており、粗の少なさが熟練の技を感じさせる。 シナリオには、その段階のテーマが設けられており、 プロローグに相応しいテーマに則った美しい構成になっている。 戦闘には開発版の戦闘アニメを使用。 みんなやらねーなら俺がやってやんぜ!と言わんがばかりの野心が心地よい。 戦闘バランスも良く、十分に楽しませてもらった。 背景画像あり、見せたいパートには人形劇を採用、そして必要に応じて 小さなアニメを挟んで来る辺りが非常に丁寧でニクい。演出も申し分ない。 粗らしきところも見当たらないし、十二分にオススメできるシナリオだ。 作者の力量を知る人も知らない人も是非一度プレイしてみてはいかがか? 長文乱文失礼しました。
https://w.atwiki.jp/srw-trpg/
スーパーロボット大戦TRPG@wikiへようこそ スーパーロボット大戦TRPG@wikiは『スーパーロボット大戦TRPG』の作成・閲覧を目的とするページです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3077.html
スーパーロボットスピリッツ 機種:N64 作曲者:西本啓一、佐藤真一郎、野村教裕、アップル・パイ, 鋼鉄兄弟 開発元:VertexEG 発売元:バンプレスト 発売年:1998年 概要 「スパロボ」シリーズの格ゲー。 といっても格ゲー処女作であり、ニンテンドウ64の容量もあって参戦作は少なく、ガンダムですら『Gガンダム』のみ。 ゲームよりもにCMの方が豪華と揶揄されたがハマれば名作。 ラスボスは後に『スーパーロボット大戦α』に登場する。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Eternal Fight 鋼鉄兄弟 「地球(ほし)に願いを」“Spirits On Earth” ボルテスⅤの歌 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 疾風ザブングル バーニング・ラヴ カムヒア!ダイターン3 ダンバイン翔ぶ 最強の証~キング・オブ・ハート Justice Wings 巨大化する野望 Welcome to My Nightmare 格闘ゲーム448位 Kick It! Your Story Stand on the Horizon 勇者の行進 Rising to the Vertex Forever Justice アップル・パイ 鋼の魂 渡辺宙明 CM曲本編未使用 第2回ゲームソング358位 サウンドトラック スーパーロボットスピリッツ featuring 鋼鉄兄弟 アップル・パイ 鋼の魂